当社の制度―フレックスタイム制―

こんにちは、コスモルートの西田です。

前回は、当社の互助会についてご紹介しました。
今回は、フレックスタイム制度についてお伝えします。

フレックスタイム制とは?

フレックスタイム制とは、「労働者が日々の始業・終業時刻、労働時間を自ら決めることによって、生活と業務との調和を図りながら効率的に働くことができる制度」※です。
(※厚生労働省 フレックスタイム制のわかりやすい解説&導入の手引き https://www.mhlw.go.jp/content/000476042.pdf)

フレックスタイム制のメリットは、定時での始業終業が難しい場合でも、うまくバランスを取りながら仕事を続けられることだと思います。
家庭の事情(子どもの保育や家族の介護等)や、健康上の理由で定期的な通院が必要な場合などがあるでしょうか。

新型コロナウィルスの対応もあり、フレックスタイム制を採用する企業が増えてきた印象です。
当社でも、フレックス制を採用しています。

コスモルートのフレックスタイム制

当社の就業規則によると、フレックスタイム勤務制は、すべての正社員に適用されており、清算期間の中で始業・終業時間を調整することができます。
当社では、午前10時から午後4時がコアタイムで、清算期間は、毎月1日から当月末日に至る1ヶ月と定められています。

コアタイムとは、「必ず勤務しなければならない時間帯」※です。(※同上)
フレックスタイム制では、その前後のフレキシブルタイムのどこを労働時間に充てるかを労働者が自分の裁量で決めることができます。
また、清算期間とは、「フレックスタイム制において労働者が労働すべき時間を定める期間」※のことです。(※同上)

なので、例えば、
「今日は、クリニックを17時に予約したので、16時に終業して、かわりに明日は少し長めに働こう」
といった具合に、コアタイムを含む時間で、月内で労働時間を自ら決めることができます。

私自身も花粉症の薬の処方箋をもらうために、この制度を利用しました。
フレックス制度がなければ、こういった場合にも一日休または半日休暇を使わざるを得ず、有給休暇を申請することになります。
個人的には有給休暇は有事のために取っておきたいので、フレックスタイム制はとてもありがたいと感じています。

ただし、プロジェクトやその繁閑等によっては、即時にフレックスな働き方ができるわけではないのでご注意ください。
また、コアタイムや清算期間は今後変更される可能性があります。

フレックスタイム制に関する法改正が行われたことや、新型コロナの影響により、こういった制度を採用する企業は、今後さらに増えていくのではないかと思っています。

今回は、コスモルートのフレックスタイム制について、ご紹介しました。

次回以降も、当社の制度や福利厚生についてご紹介できればと考えています。