IT初心者がBizRobo!を学んで②

こんにちは、RPAソリューション部のKです!

前回、IT初心者が感じたBizRobo!の良い所を記事にしました。
今回はその続き、学習で苦労した点等をお話ししたいと思います。

◆大変だったこと

まず、多くのアクションステップを理解しなければいけませんでした。アクションステップ(以下アクション)とは、ロボットの動作の最小単位です。例えば、「クリック」や「文字入力」のアクションがあります。BizRobo!は150以上のアクションがあり、これらを組み合わせてロボットを作ります。
さらにクリックアクションで例えると、「どの場所にあるボタンに対して行うのか」「左・右・ダブルクリックか」とアクションごとに詳細を決めることができます。どのようなアクションを選び、詳細設定するか考えないと、希望通りのロボットは作れません。
初めは大変ですが、覚えたアクションが増えるほど実現できることの幅が広がるので、ここが最初の踏ん張り所です。

もう1つの苦労したことはDesktop Automation*(以下DA)の安定化です。
安定化とは、きちんと目的のページが開くまで待機してから次の動作を行うよう設定することです。最初は安定化の概念が分からず、同じステップを実行しているのに違う結果が出る理由が分からず苦労しました。
DAでできることが増える分、制御も難しいということですね。
ロボットが期待通りに動かない時は、何故そうなるのかしっかり考えることが大切だと思います。ロボットは指示した通り動くので、理屈がしっかりしていれば自ずと最適解に近づけるはずです。

◆RPAの学習を通して

このように大変なこともありましたが、学習を通して良かった点もあります。
まず、苦労した分達成感も大きいことです。
何日も悩んで完成させた子ほど、きちんと動いてくれるととっても嬉しいです。
0からのスタートだったのに、こんなロボットまで作れるようになっちゃって…と自画自賛することもあります笑
なにより、未知の分野への抵抗が減りました。
新しいことに手を出すのって、気力が必要ですよね。私は興味がある分野でも中々手が出せないことが多かったのですが、それがなくなったように感じます。
自分が成長したという経験が自信や活力に繋がっていると思います。
RPA気になるけど難しそう…と躊躇している方は是非チャレンジしてみて下さい!

BizRobo!は無償でトライアルがお試しいただけます。
チャレンジしてみようかな?と思った方はお気軽にご相談くださいね!
https://www.cosmoroot.co.jp/support/bizrobo/

*BizRobo!においてロボットを開発するためのアプリケーションをDS(Design Studio)と言います。DA(Desktop Automation)とは、DSでは自動化できなかった、デスクトップアプリケーションや非同期通信のWebページ等で使用する機能です。