Legaledge(リーガレッジ)開発者インタビュー 第4回:第2回法務・知財EXPOと新機能リリース!

2020/7/16に弊社からリリースされた、新・契約ナレッジマネジメントシステム、Legaledge(リーガレッジ)のプロジェクトマネジャー、星野へのインタビューを数回にわたって掲載する連載記事です。
Legaledgeの魅力、サービスにこめた思いなどをお伝えしていければと思っています。

西田:よろしくお願いします。

星野:よろしくお願いします。

●第2回法務・知財EXPOに参加しました!

西田:2021/4/7(水)から4/9(金)の日程で、ビックサイトでの第2回法務・知財EXPOに出展されたそうで、お疲れさまでした。
盛況だったようですね。

星野:手探りの状態でしたが、たくさんの方がブースに来てくださいました。ありがとうございました。
第1回法務・知財EXPO(2020年9月開催)への参加は見送ったこともあり、成功させることができてホッとしています。

西田:展示会での様子は、ブログ記事にもまとめていますのでよろしければご覧ください。
【リーガレッジ】第2回法務・知財EXPOに参加しました。
   

● 新機能をリリースしました!   

西田:今回は、もう少し深堀りした感想などをお聞かせいただければと思います。
PMとして、開発者として、印象的だったこと、心に残ったことはありますか?

星野:出展の直前にリリースした機能があるのですが、その機能へのお客様の反応がよく、出展のタイミングで新機能をリリースできてよかったです。

西田:どんな機能でしょうか?
   
星野:契約書のレビュープロセスを管理する機能を追加しました。
リーガレッジではこれまで、締結済みの契約書類をどう管理するか、どう活用するかに主眼を置いてきました。しかし、その前段には契約交渉やリスクの検討、契約内容の修正といったプロセスがあり、ここをリーガレッジで管理できるようにしたいと考えていました。
というのも、契約レビューの現場では、Wordで契約書をやり取りをしていることが多く、バージョン管理をしたいときはファイル名を変更して各バージョンを保存することが多いのですが、確立された方法があるわけではないので、漫然としたバージョン管理になってしまっているという問題がありました。また、メールに添付して回付している場合などは最新版がどれかわからなくなってしまうということもありました。

西田:それは、「あるある」ですね。
私は、法務文書の作成は経験したことがないですが、メールで文書を回していると新旧がわからなくなったり、同時に複数から修正が入ったりすると集約するのに苦労しますよね。
結局どれが最新版で、どれを提出すればいいんだ?と。(苦笑)

星野:また、今回の機能追加で、法務・事業部間のコミュニケーションを記録することができるようになりました。
コメントをリーガレッジに集約できるので、メールで文書を回しているときに起こるような「どのファイルについていたコメントだったかを確認する」といったコストを省くことができます。

さらに、レビュー段階から契約情報の登録を行うことができる機能も追加しました。文書の完成を待つことなく登録ができるので、より効率的に業務を進めることができます。

西田:もりだくさんですね!
それに、かなり使い勝手がよさそうです。
法務文書に限らず、Wordファイルでのやり取りが多い会社や部署では、大いに活用できそうです。

星野:そうですね。前回(第3回:Legaledgeを使ったナレッジマネジメント)もお話しましたが、リーガレッジは、契約書の作成に限らず、ナレッジマネジメントにもお使いいただけます。

西田:こちらの機能はβ版ということなので、これからまだまだ改善されていくということですね。

星野:正式版のリリースを楽しみにしていてください。

● 次回は11月大阪!

西田:11月の大阪の展示会※にも参加予定とのことでしたが、どのような計画を立てていますか?

星野:今回の良かった点は、なんといっても実物をお客様に見ていただけたことです。
パンフレットやWEBでは伝えきれないリーガレッジの魅力を直接アピールすることができました。また、その場でいただいたた質問やフィードバックも、細かなニュアンスを含めて受け取ることができました。
今後の開発に活かしていければと思います。

一方で、心残り、というか、改善したい点もあります。
説明要員の不足で、興味を持ってくださったお客様がいてもご案内まで少しお待ちいただく、ということがあったので、そこは考慮していきたいな、と。

西田:応援しています。頑張ってください。

星野:ありがとうございます。

今回は、展示会での様子などをご紹介しました。
ご来場いただいたお客様には、重ねてお礼申し上げます。どうもありがとうございました。

※第3回法務・知財 EXPOにも出展予定です!
第3回法務・知財 EXPO
日時:2021年11月17日(水)~19日(金) 場所:インテックス大阪
https://www.office-kansai.jp/ja-jp/about/legal.html

新・契約ナレッジマネジメントシステム、LegaledgeのWebサイトこちらです。
デモのご希望などございましたら、こちらまでご連絡ください。

リーガレッジ関連の過去記事はこちら↓

「Legaledge(リーガレッジ)開発者インタビュー 第1回:Legaledgeって何ですか?」

「Legaledge(リーガレッジ)開発者インタビュー 第2回:Legaledge開発までのみちのり!」

「Legaledge(リーガレッジ)開発者インタビュー 第3回:Legaledgeを使ったナレッジマネジメント」

【リーガレッジ】第2回法務・知財EXPOに参加しました

みなさん、こんにちは。瀬戸山といいます。コスモルートで、リーガレッジ広報を担当しています。

2021/4/7(水)から4/9(金)まで東京ビッグサイトで行われた「第2回法務・知財EXPO」にリーガレッジが出展したので、今日はそのご報告をしたいと思います。

リーガレッジはコスモルートが運営している契約書管理のクラウドサービスです。このブログにも、企画・開発を担当した星野のインタビュー記事を載せています。

リーガレッジ関連の過去記事はこちら↓

Legaledge(リーガレッジ)開発者インタビュー 第1回:Legaledgeって何ですか?

Legaledge(リーガレッジ)開発者インタビュー 第2回:Legaledge開発までのみちのり!

Legaledge(リーガレッジ)開発者インタビュー 第3回:Legaledgeを使ったナレッジマネジメント

法務・知財EXPOとは

リードエグジビションジャパン(株)が手掛ける大規模見本市のひとつです。「総務・人事・経理Week」として、8つのEXPOをひとまとめにして1箇所で同時開催されます。出展社は企業の総務・人事・経理に関わる製品やソリューションを提供している会社で、来場者はいろんな目的で情報収集をしに来ます。

たとえば、

・自社に導入するものを探す

・他社に紹介するものを探す

・自分たちの製品やソリューションと組み合わせるとよいものを探す

・ライバル会社の動向を見にくる

・メディア取材

などがあります。

今回私たちは、自社に導入する契約書管理ツールを探している方に向けて、リーガレッジを出展することにしました。

契約書の管理と活用をシームレスに連携するリーガレッジはこちら

なぜ展示会に出たの?―アナログの強さ

今回この「第2回法務・知財EXPO」に出展した目的は、「もっと多くの方にリーガレッジを知ってほしいから」の一言につきます。

リーガレッジは昨年7月に世に出てから、プレスリリースを打ったり、自社HPに載せたり、「企業法務ナビ」という企業法務向けのポータルサイトに掲載したり、オンラインでの宣伝活動をある程度してきました。

他にいくつか打ってきた施策の中で宣伝効果を実感できたのは、はがきによるダイレクトメールと、電話によるオンラインデモのご紹介でした。アナログなやり方ですが、はがきはメールより目に止まりやすい・電話はメールより人の行動を促しやすい、という感覚がありました。

とはいえ、1件ずつこちらからアプローチしていくのは、あまり営業効率がいいとは言えません。一気に大勢の方に見てもらえる機会はないか、ということで、ちょうど開催が企画されていた法務・知財EXPOへの出展を決めました。

実は第1回の法務・知財EXPOは2020年2月に予定されており、私たちはリーガレッジのローンチ前にそちらに出展するつもりでいました。しかし、それがコロナ禍で延期され、2020年9月に開催されると決まったときには、一旦出展取りやめの判断をしていました。

ですので、今回は満を持しての出展でした。

対面での説明・デモは情報量が多い

当日の来場者数がどのくらいなのかは、例年より予想し難いものでした。前年9月の来場者数は2万人程度と聞いてはいましたが、ご存知の通りこの1年で状況はいろいろと変わっています。

「オンラインでほとんど全ての仕事が片付く」という状況が日常化した中、わざわざ東京ビッグサイトまで足を運ぶ方がそんなにいるのか?いやまてよ、緊急事態宣言が明けたばかりで反動があるかもしれないし、もしかして例年より多いかも?しかし、報道を見れば第4波だの変異株だのと不穏な単語が…。

考えても仕方ないのですが、空振りだったらどうしよう、という気持ちは当日まで消えませんでした。

が、フタを開けてみると、その心配は杞憂でした。連日、リーガレッジのブースにはほとんど途切れることなくご来場者があり、説明に立っていた星野や担当営業の秋元だけでなく、最後の方にはお手伝いスタッフの予定だったRPAチームの安達・片岡も、立派にリーガレッジ説明員としてお客様にご案内ができていました。

私も3日間ブースに立って、お客様にご説明していたのですが、何名かに言われたのが「実物を見たいね」という言葉でした。

リーガレッジはクラウド上の契約書管理サービスなので、実物といっても見えているのはブラウザの画面ですが、その「実物を見たい」という言葉の内には、「自分の目の前で、リーガレッジが求めているものかどうか、確かめたい」という意味が込められていると感じました。わざわざ展示会にくるのは、やっぱり目の前で動くものを見て判断したいからなんだな、という気がしました。個人の感想ですが。

お客様の関心度合いも、機能や利点をパンフレットだけで説明しているうちは、ふーん、という程度だったものが、双方向にやりとりをしながらデモを行うと、おお、なるほどー、という感じに変わっていくのがわかりました。求められている情報を一気にお渡しできてるのかな、と思いました。

通常の営業活動では、リーガレッジはZoomなどを使ってオンラインデモを行っているのですが、こういう対面でのやりとりは、説明側も得るものが多いです。

お客様の視線(どこに興味がありそうか)や持ち物(他ブースもたくさん回っていらっしゃるか)、たたずまい(メモを取られるほど熱心か?など)など、非言語情報がたくさん入ってくるので、面白いなと思いました。

なお、オンラインデモはこちらから受け付けております

法務・知財EXPOが終わってみて

結果的に3日間で21,723人の方が来場し(※)、盛況でした。最終日は特に人出が多く、説明員は全員フル回転でした。ご来場頂いた方でこちらをお読みの方には、重ねて御礼申し上げます。ご来場ありがとうございました。

説明員の方々のリアルボイスです:

「お客様が興味を持った反応を見せられたときは、説明している側としても嬉しかったです。ただデモ待ちのお客様も多く、3人くらいに分身したい気持ちでした。」

「終盤ひっきりなしでデモが続いた時には、(デモ待ちのお客様をアテンドしてる)安達さんと片岡さんのことが嫌いになりそうでした」

「想像していた以上に活気のある展示会となり、嬉しい限りです。お互いマスクをして会話するので、ピーク時は軽く息切れすることも…。」

ちなみにリーガレッジとしては初の展示会出展だったため、ブース設営は手探りな部分が多く、だいぶその場で軌道修正しております。

設営時。デモ用パソコンとパンフレットラックしかないシンプルなブース

よそと比べてあまりにさみしいので、急遽ハイエースを借りて(!)オフィスから大きなモニタや観葉植物を持ってきてみたり。

棚にノベルティのメモ帳(ロディアとのダブルネーム)やロゴ入りボールペンを飾ってみたり。

ま、結果オーライということで…。

そして今はご来場いただいた方への御礼や、お申し込み頂いたトライアルの手続きや、アンケートの集計などを進めながら、合間にこんな記事を書いております。展示会は出展して終わりではなく、このあとどれだけフォローできるかなのですよね。

次は大阪!

次は11月に大阪で行われる展示会にも出展を予定しています。

今回の反省を生かしつつ、よりよいものにすべく計画を練っていきたいと思います!

契約書の管理と活用をシームレスに連携するリーガレッジはこちら

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