IT未経験だった私が1か月間BizRobo!を学んでみて②

こんにちは!RPAソリューション部のAです。
前回に引き続きIT未経験だった私が一か月間BizRobo!を学んでみて…ということで、今回は私がBizRobo!を学習していくなかでつまずいた点や克服方法、そしてRPAが身近になったことで私自身がどう変わっていったかについてお話しします。

前回の記事はこちら!↓
IT未経験だった私が1か月間BizRobo!を学んでみて①

◆BizRobo!を学んだ中での難関…

前回、Design Studio(以下DS)とDesktop Automation(以下DA)という二種類のツールを使って操作するとのお話をしましたが、そのなかでもDAで必要となる安定化の作業に苦労をしました…。
というのもDAの場合、実際にPCをロボットが占有して作業をすることになります。
そのためいつもPCで行っている業務を置き換えるのと同時に、ページの読込などの時間にも気を使わないといけないのです。
また、DAの場合はエラーが出たら初めから実行になってしまうので、処理自体は難しくなくても修正に時間がかかりました…。

上記を克服するために私が気を付けたのは、処理を作り終わったら少なくとも五回程度は繰り返し実行し、エラーが出た箇所を確認し、その処理の前に安定化を入れることです。
一回実行に成功しても次の実行では失敗する可能性があるので、安定化を入れては都度都度実行を繰り返して…という作業を行いました。

また、下記の図のようにブラウザを開くステップ、作業をするステップ、画面を閉じるステップなどステップをある程度分けることにより、エラー修正もしやすくなりますし、ここで作ったステップは、他のロボットにもコピーして使えるので、同じ手順が必要な場合に再利用しやすくなり一石二鳥です!

◆RPAが身近になったことで…

最後に、一か月間のBizRobo!学習を通して一番変わった点としては知識を応用しながら答えを出すことへの苦手意識が薄れたことです。
というのもロボット開発の答えは無限にあるので、今自分の持っている知識を総動員しながら目的の処理を達成しなくてはならないです。
そこが難しい点でもあり面白い点でもあります!!
そして何よりも自分や人の仕事でこれはロボットを使って自動化できそうだなと考えるようになりました!
このように初めから仕事をロボットありきで考えられるようになったことで、業務効率化の概念が自然に身につけられたかなと思います。
ロボット作成は簡単な道のりとは言えないと思いますが、自分の考え方だけでなく仕事の考え方も大きく変わっていくと思いますので、ぜひ一歩踏み出してみてください!

同時期に入ったメンバのKが書いたこちらの記事も読んでみてくださいね!
IT初心者がBizRobo!を学んで①

弊社ではロボットの効率的な作成方法や安定化など、
お客様の技術レベルにあったロボット作成のお手伝いをしております。
悩んでいる方は一度ご相談ください!
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IT未経験だった私が1か月間BizRobo!を学んでみて①

初めまして!今回ブログを担当しますRPAソリューション部のAと申します。

前回までのKに続き、今回からは同じくIT未経験だった私が一か月間BizRobo!を学び、社内ロボットが作れるようになるまでの体験を前後編に分けてお届けします。

まずは自己紹介をさせていただきます。
今年の一月に株式会社コスモルートに入社し、現在まで約半年ほどRPAに携わっております。
前職では販売の仕事をしており、今まで生きてきてパソコンに触れる経験がほとんどなく、もちろんIT知識なんかほとんどない初心者からのスタートでした。

まずはIT未経験の私がBizRobo!というツールについて感じたことを忌憚なくお話ししようと思います。

◆BizRobo!のここが好き!

BizRobo!を学んで何よりもわかりやすいと思った点は、人が操作する方法をそのままをロボットとして置き換えて開発ができるところです!
↓の画像のようにいつもPCでアドレスバーにURLを入力してページを開く動作と同じことを開発画面のブラウザに対して行うことで、ステップ*が自動生成されました。
こちらのWEBページが写っている画面にいつもの操作(クリックやメニューの選択など)をするだけでロボットが作れてしまうので、直感的に開発ができるんです!
また、ステップを追加するたびに処理後のシステムの動きが逐一確認できるので開発途中での変更や修正が非常に分かりやすかったです。

◆BizRobo!のここが分かりにくい…

また反対にBizRobo!の分かりにくいところとしては自動化の対象によって操作する方法が変わってしまうところです。
自動化の対象によって下記二つの方法があります。

DS(Design Studio) :ロボットを開発するためのアプリケーションです。(ExcelファイルやWEBサイトに対する操作が得意です!)
DA(Desktop Automation):DSだけでは操作できなかったデスクトップアプリケーションや非同期通信のWebページ等の自動化を行うことができます。

↓見ていただく通り画面の構成や、また後半で詳しくお話ししようと思いますが操作に関しても少し異なっている点があるので、慣れるまでは不便に感じることもありました。

DSの画面
DAの画面

以上が私がBizRobo!というツールに感じた率直な感想でした。
次回は私がBizRobo!を学習していくなかでつまずいた点や克服方法、そしてRPAが身近になったことで私自身がどう変わっていったかをお話ししたいと思います。

同時期に入ったメンバのKが書いたこちらの記事も読んでみてくださいね!

BizRobo!の機能が無料でお試しいただけるトライアルもございます。
気になる方は下記からお問合せください。
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*ロボットの処理フローを構成する最小単位で、「Load Page(ロードページ)」などの処理をロボットに指示する機能を持ちます。

IT初心者がBizRobo!を学んで②

こんにちは、RPAソリューション部のKです!

前回、IT初心者が感じたBizRobo!の良い所を記事にしました。
今回はその続き、学習で苦労した点等をお話ししたいと思います。

◆大変だったこと

まず、多くのアクションステップを理解しなければいけませんでした。アクションステップ(以下アクション)とは、ロボットの動作の最小単位です。例えば、「クリック」や「文字入力」のアクションがあります。BizRobo!は150以上のアクションがあり、これらを組み合わせてロボットを作ります。
さらにクリックアクションで例えると、「どの場所にあるボタンに対して行うのか」「左・右・ダブルクリックか」とアクションごとに詳細を決めることができます。どのようなアクションを選び、詳細設定するか考えないと、希望通りのロボットは作れません。
初めは大変ですが、覚えたアクションが増えるほど実現できることの幅が広がるので、ここが最初の踏ん張り所です。

もう1つの苦労したことはDesktop Automation*(以下DA)の安定化です。
安定化とは、きちんと目的のページが開くまで待機してから次の動作を行うよう設定することです。最初は安定化の概念が分からず、同じステップを実行しているのに違う結果が出る理由が分からず苦労しました。
DAでできることが増える分、制御も難しいということですね。
ロボットが期待通りに動かない時は、何故そうなるのかしっかり考えることが大切だと思います。ロボットは指示した通り動くので、理屈がしっかりしていれば自ずと最適解に近づけるはずです。

◆RPAの学習を通して

このように大変なこともありましたが、学習を通して良かった点もあります。
まず、苦労した分達成感も大きいことです。
何日も悩んで完成させた子ほど、きちんと動いてくれるととっても嬉しいです。
0からのスタートだったのに、こんなロボットまで作れるようになっちゃって…と自画自賛することもあります笑
なにより、未知の分野への抵抗が減りました。
新しいことに手を出すのって、気力が必要ですよね。私は興味がある分野でも中々手が出せないことが多かったのですが、それがなくなったように感じます。
自分が成長したという経験が自信や活力に繋がっていると思います。
RPA気になるけど難しそう…と躊躇している方は是非チャレンジしてみて下さい!

BizRobo!は無償でトライアルがお試しいただけます。
チャレンジしてみようかな?と思った方はお気軽にご相談くださいね!
https://www.cosmoroot.co.jp/support/bizrobo/

*BizRobo!においてロボットを開発するためのアプリケーションをDS(Design Studio)と言います。DA(Desktop Automation)とは、DSでは自動化できなかった、デスクトップアプリケーションや非同期通信のWebページ等で使用する機能です。

IT初心者がBizRobo!を学んで①

こんにちは。
RPAソリューション部のKです!

私はエンジニア経験0でコスモルートに入社しました。
これから、私が今までRPAを学ぶ中で感じたことや大変だったこと等を、前後編に分けてお届けしたいと思います。
同じような境遇の方や、RPA初心者の方の参考になれば幸いです。
今回は前編ということで、軽く自己紹介やBizRobo!のここが良い!と思う点についてお話しします。

◆入社当時

私は今年の4月からRPAを学び始めました。
(使用するツールはもちろん、BizRobo!です)
一口にIT未経験と言っても、「Excelで関数使ったり表作るくらいならささっとできるよ~」という方もいれば、「普段全くパソコン触らないし、ExcelやPowerPointなんてもっての外…そもそも電源ボタンどこ?」という方まで様々だと思います。
私はどちらかと言えば後者よりでした。さすがに電源は付けられましたが笑
とにかく、IT関連の知識やスキルがほとんどない状態でした。
RPAという単語も転職活動中に初めて知ったくらいです。

◆初心者から見たBizRobo!の良い点

そんな私ですが、1か月後には実務で使用するロボットを作成できるまでに成長しました。BizRobo!は初心者でも扱いやすいツールなので、とてもありがたかったです。
具体的に例を挙げると…まずコードを書く必要がないんです。基本的にマウスで操作するだけでロボットが作れます。それだけでかなり心理的なハードルが下がりますよね。
実は私、入社後2カ月間はプログラミングの学習をしていたのですが、最近使う機会がないので、きっとほぼ忘れていることでしょう…。

初心者には嬉しい特徴はまだまだあります。
例えば、オブジェクトでの要素認識が可能という点です。
簡単に説明すると、BizRobo!の画面上で、操作したい対象物(検索ボタンやExcelのセル等)をマウスでクリックするだけで、自動で認識してくれます。普段私達がPCを操作するのと同じ感覚で対象物を捉えられるので、スムーズなロボット作りにかなり役立っていると思います。

また、メーカーのポータルサイトでは無料のe-ラーニングが受講出来たりと、充実したサービスが学習をサポートしてくれます。

◆次回の記事


ここまで見ると、比較的スムーズに学習を進めてきたように感じられますが、勿論大変だったことがない訳ではありません。と言うより始めの1ヵ月は、分からない事が多く辛いと思うことが多かったです。
次回の記事では、そちらについてお話ししたいと思います。

私たちコスモルートはBizRobo!の操作方法の教育、サポートも行っております。
気になる方は下記からお問合せください。
https://www.cosmoroot.co.jp/support/bizrobo/