IT未経験だった私が1か月間BizRobo!を学んでみて②

こんにちは!RPAソリューション部のAです。
前回に引き続きIT未経験だった私が一か月間BizRobo!を学んでみて…ということで、今回は私がBizRobo!を学習していくなかでつまずいた点や克服方法、そしてRPAが身近になったことで私自身がどう変わっていったかについてお話しします。

前回の記事はこちら!↓
IT未経験だった私が1か月間BizRobo!を学んでみて①

◆BizRobo!を学んだ中での難関…

前回、Design Studio(以下DS)とDesktop Automation(以下DA)という二種類のツールを使って操作するとのお話をしましたが、そのなかでもDAで必要となる安定化の作業に苦労をしました…。
というのもDAの場合、実際にPCをロボットが占有して作業をすることになります。
そのためいつもPCで行っている業務を置き換えるのと同時に、ページの読込などの時間にも気を使わないといけないのです。
また、DAの場合はエラーが出たら初めから実行になってしまうので、処理自体は難しくなくても修正に時間がかかりました…。

上記を克服するために私が気を付けたのは、処理を作り終わったら少なくとも五回程度は繰り返し実行し、エラーが出た箇所を確認し、その処理の前に安定化を入れることです。
一回実行に成功しても次の実行では失敗する可能性があるので、安定化を入れては都度都度実行を繰り返して…という作業を行いました。

また、下記の図のようにブラウザを開くステップ、作業をするステップ、画面を閉じるステップなどステップをある程度分けることにより、エラー修正もしやすくなりますし、ここで作ったステップは、他のロボットにもコピーして使えるので、同じ手順が必要な場合に再利用しやすくなり一石二鳥です!

◆RPAが身近になったことで…

最後に、一か月間のBizRobo!学習を通して一番変わった点としては知識を応用しながら答えを出すことへの苦手意識が薄れたことです。
というのもロボット開発の答えは無限にあるので、今自分の持っている知識を総動員しながら目的の処理を達成しなくてはならないです。
そこが難しい点でもあり面白い点でもあります!!
そして何よりも自分や人の仕事でこれはロボットを使って自動化できそうだなと考えるようになりました!
このように初めから仕事をロボットありきで考えられるようになったことで、業務効率化の概念が自然に身につけられたかなと思います。
ロボット作成は簡単な道のりとは言えないと思いますが、自分の考え方だけでなく仕事の考え方も大きく変わっていくと思いますので、ぜひ一歩踏み出してみてください!

同時期に入ったメンバのKが書いたこちらの記事も読んでみてくださいね!
IT初心者がBizRobo!を学んで①

弊社ではロボットの効率的な作成方法や安定化など、
お客様の技術レベルにあったロボット作成のお手伝いをしております。
悩んでいる方は一度ご相談ください!
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IT未経験だった私が1か月間BizRobo!を学んでみて①

初めまして!今回ブログを担当しますRPAソリューション部のAと申します。

前回までのKに続き、今回からは同じくIT未経験だった私が一か月間BizRobo!を学び、社内ロボットが作れるようになるまでの体験を前後編に分けてお届けします。

まずは自己紹介をさせていただきます。
今年の一月に株式会社コスモルートに入社し、現在まで約半年ほどRPAに携わっております。
前職では販売の仕事をしており、今まで生きてきてパソコンに触れる経験がほとんどなく、もちろんIT知識なんかほとんどない初心者からのスタートでした。

まずはIT未経験の私がBizRobo!というツールについて感じたことを忌憚なくお話ししようと思います。

◆BizRobo!のここが好き!

BizRobo!を学んで何よりもわかりやすいと思った点は、人が操作する方法をそのままをロボットとして置き換えて開発ができるところです!
↓の画像のようにいつもPCでアドレスバーにURLを入力してページを開く動作と同じことを開発画面のブラウザに対して行うことで、ステップ*が自動生成されました。
こちらのWEBページが写っている画面にいつもの操作(クリックやメニューの選択など)をするだけでロボットが作れてしまうので、直感的に開発ができるんです!
また、ステップを追加するたびに処理後のシステムの動きが逐一確認できるので開発途中での変更や修正が非常に分かりやすかったです。

◆BizRobo!のここが分かりにくい…

また反対にBizRobo!の分かりにくいところとしては自動化の対象によって操作する方法が変わってしまうところです。
自動化の対象によって下記二つの方法があります。

DS(Design Studio) :ロボットを開発するためのアプリケーションです。(ExcelファイルやWEBサイトに対する操作が得意です!)
DA(Desktop Automation):DSだけでは操作できなかったデスクトップアプリケーションや非同期通信のWebページ等の自動化を行うことができます。

↓見ていただく通り画面の構成や、また後半で詳しくお話ししようと思いますが操作に関しても少し異なっている点があるので、慣れるまでは不便に感じることもありました。

DSの画面
DAの画面

以上が私がBizRobo!というツールに感じた率直な感想でした。
次回は私がBizRobo!を学習していくなかでつまずいた点や克服方法、そしてRPAが身近になったことで私自身がどう変わっていったかをお話ししたいと思います。

同時期に入ったメンバのKが書いたこちらの記事も読んでみてくださいね!

BizRobo!の機能が無料でお試しいただけるトライアルもございます。
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*ロボットの処理フローを構成する最小単位で、「Load Page(ロードページ)」などの処理をロボットに指示する機能を持ちます。

IT初心者がBizRobo!を学んで②

こんにちは、RPAソリューション部のKです!

前回、IT初心者が感じたBizRobo!の良い所を記事にしました。
今回はその続き、学習で苦労した点等をお話ししたいと思います。

◆大変だったこと

まず、多くのアクションステップを理解しなければいけませんでした。アクションステップ(以下アクション)とは、ロボットの動作の最小単位です。例えば、「クリック」や「文字入力」のアクションがあります。BizRobo!は150以上のアクションがあり、これらを組み合わせてロボットを作ります。
さらにクリックアクションで例えると、「どの場所にあるボタンに対して行うのか」「左・右・ダブルクリックか」とアクションごとに詳細を決めることができます。どのようなアクションを選び、詳細設定するか考えないと、希望通りのロボットは作れません。
初めは大変ですが、覚えたアクションが増えるほど実現できることの幅が広がるので、ここが最初の踏ん張り所です。

もう1つの苦労したことはDesktop Automation*(以下DA)の安定化です。
安定化とは、きちんと目的のページが開くまで待機してから次の動作を行うよう設定することです。最初は安定化の概念が分からず、同じステップを実行しているのに違う結果が出る理由が分からず苦労しました。
DAでできることが増える分、制御も難しいということですね。
ロボットが期待通りに動かない時は、何故そうなるのかしっかり考えることが大切だと思います。ロボットは指示した通り動くので、理屈がしっかりしていれば自ずと最適解に近づけるはずです。

◆RPAの学習を通して

このように大変なこともありましたが、学習を通して良かった点もあります。
まず、苦労した分達成感も大きいことです。
何日も悩んで完成させた子ほど、きちんと動いてくれるととっても嬉しいです。
0からのスタートだったのに、こんなロボットまで作れるようになっちゃって…と自画自賛することもあります笑
なにより、未知の分野への抵抗が減りました。
新しいことに手を出すのって、気力が必要ですよね。私は興味がある分野でも中々手が出せないことが多かったのですが、それがなくなったように感じます。
自分が成長したという経験が自信や活力に繋がっていると思います。
RPA気になるけど難しそう…と躊躇している方は是非チャレンジしてみて下さい!

BizRobo!は無償でトライアルがお試しいただけます。
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*BizRobo!においてロボットを開発するためのアプリケーションをDS(Design Studio)と言います。DA(Desktop Automation)とは、DSでは自動化できなかった、デスクトップアプリケーションや非同期通信のWebページ等で使用する機能です。

IT初心者がBizRobo!を学んで①

こんにちは。
RPAソリューション部のKです!

私はエンジニア経験0でコスモルートに入社しました。
これから、私が今までRPAを学ぶ中で感じたことや大変だったこと等を、前後編に分けてお届けしたいと思います。
同じような境遇の方や、RPA初心者の方の参考になれば幸いです。
今回は前編ということで、軽く自己紹介やBizRobo!のここが良い!と思う点についてお話しします。

◆入社当時

私は今年の4月からRPAを学び始めました。
(使用するツールはもちろん、BizRobo!です)
一口にIT未経験と言っても、「Excelで関数使ったり表作るくらいならささっとできるよ~」という方もいれば、「普段全くパソコン触らないし、ExcelやPowerPointなんてもっての外…そもそも電源ボタンどこ?」という方まで様々だと思います。
私はどちらかと言えば後者よりでした。さすがに電源は付けられましたが笑
とにかく、IT関連の知識やスキルがほとんどない状態でした。
RPAという単語も転職活動中に初めて知ったくらいです。

◆初心者から見たBizRobo!の良い点

そんな私ですが、1か月後には実務で使用するロボットを作成できるまでに成長しました。BizRobo!は初心者でも扱いやすいツールなので、とてもありがたかったです。
具体的に例を挙げると…まずコードを書く必要がないんです。基本的にマウスで操作するだけでロボットが作れます。それだけでかなり心理的なハードルが下がりますよね。
実は私、入社後2カ月間はプログラミングの学習をしていたのですが、最近使う機会がないので、きっとほぼ忘れていることでしょう…。

初心者には嬉しい特徴はまだまだあります。
例えば、オブジェクトでの要素認識が可能という点です。
簡単に説明すると、BizRobo!の画面上で、操作したい対象物(検索ボタンやExcelのセル等)をマウスでクリックするだけで、自動で認識してくれます。普段私達がPCを操作するのと同じ感覚で対象物を捉えられるので、スムーズなロボット作りにかなり役立っていると思います。

また、メーカーのポータルサイトでは無料のe-ラーニングが受講出来たりと、充実したサービスが学習をサポートしてくれます。

◆次回の記事


ここまで見ると、比較的スムーズに学習を進めてきたように感じられますが、勿論大変だったことがない訳ではありません。と言うより始めの1ヵ月は、分からない事が多く辛いと思うことが多かったです。
次回の記事では、そちらについてお話ししたいと思います。

私たちコスモルートはBizRobo!の操作方法の教育、サポートも行っております。
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「とりあえず動く」を卒業するためのアーキテクチャ入門編(3)

皆さんこんにちは。株式会社コスモルートでアンドロイドアプリの請け負い開発をしているT.Mです。

前回までの記事はこちら
「とりあえず動く」を卒業するためのアーキテクチャ入門編(1)
「とりあえず動く」を卒業するためのアーキテクチャ入門編(2)

前回は「どのようにプロジェクトの変化に対応するか」を説明しました。
今回はテストコードなど、テストに関係した内容に触れていきます。

2.3 テストコードとは?

テストコードとは、コードが仕様通り動いているか確認するために書くコードのことです。単体テストだったり、たまに納品前に行う人力のテストと混同する方がいますが別物です。(単体テストはテストコードの狭義で使われます)

テストコードの概念自体は言語に依存するものではないですが、いざコードを書こうとすると結構難しいものです。
=- なにをテストすればいいのかわからない
=- テストフレームワークの使い方が分からない
=- コードが入り組んでいてテストするのが難しい
など様々な疑問が湧いてきます。次第にテストを書くためにコードを修正する羽目になり、嫌気がさしテストコードを諦めるようになります。

正直な話、テストを書くには勉強が必要で、開発スピードも多少落ちます。テスト駆動開発といって、テストコードを先に書いて振る舞いを定義し、テストが通るようにコードを書くという手法もありますが、難易度が高くプロジェクトに関わる全員に強要するのは無理があると思っています。
またテストコードは全体的なメリットは大きいですが、開発初期フェーズや小規模プロジェクトではバグが少ないこともありテストを疎かにしてしまう傾向があるようです。

そうならないためにも、前章でコードを役割単位に分けて、テストを意識しました。前章のバズツイートを取得して表示するというアプリにテストコードを書いていきましょう。

その前にAndroidのテスト関係した内容に触れていきます。

フレームワークを簡単に紹介します。それぞれ勉強が必要なので公式ドキュメントを参考にしてください。

=- AndroidJUnitRunner 単体テストに使用,アプリの機能をテストする。
=- Robolectric Android依存のテストをJVM上で行うことで高速なテストが可能になる。
=- Espresso UIテストに特化。アプリの振る舞いをテストする。

またテストの規模としては、
=- 小規模テスト クラス単位や機能単位に関わるテスト。単体テストとも言う
=- 中規模テスト DBやAPIのテストや,モジュール単位の振る舞いのテスト。
=- 大規模テスト UIテスト。画面操作を通じて結果を得るテスト。E2Eテストとも言われます。

に分かれます。小規模テストでAndroidに依存しないコードは動作時間が少なくて済みますが、大規模テストになるほど動作時間もかかります。公式には、小規模テストが70%、中規模テストが20%、大規模テストが10%の割合が望ましいとされています。

次回は実際にテストコードを書いてみます。

お楽しみに!

エンゲージメント・サーベイのトライアル導入を実施しました。

こんにちは。初めまして。
株式会社コスモルートの新卒入社2年目の田中です。

今回はエンゲージメント・サーベイを全社に導入する前に一部の社員に向けてトライアル導入を実施したので紹介させていただきます。

エンゲージメント・サーベイとは

今回トライアル導入をすることになった「エンゲージメント・サーベイ」ですが、
私は今回推進タスクチームに選ばれるまで聞いたことが無かった単語なので、こちらで少し紹介させてください。

まず、エンゲージメントが高い状態とは、組織や仕事に対して自発的な貢献意欲を持ち、主体的に取り組めている状態です。
エンゲージメントは組織とメンバーや、上司と部下のつながり(関係性)のことを指しており、メンバー個人の数値や、会社の数値ではないということがポイントなようです。

エンゲージメント・サーベイは会社と個人の関係性を調べて改善することを目的としています。
結果で出るのは関係性の数値なので、数値に対して他人事として考えると改善が難しくなってしまいます。
出た結果について全員が自分事として考え、歩み寄ることがエンゲージメントの向上には必要なことだというのが勉強して得た感覚です。
(今回のエンゲージメント・サーベイのために調べたにわかの知識ですが、、、)
※エンゲージメントについて勉強させていただいたのは、
今回使用するツールであるwevox(株式会社 アトラエ)の公式ウェブサイトです。
wevoxの概要についてはこちら

コスモルートでの導入

コスモルートでは、従業員の組織に対する自発的な貢献意欲や主体的に取り組んでいる心理状態を高め、自走的に改善を実行できる組織構築を目指すため、今回トライアル導入を実施することとしました。

今回のトライアル導入では、メカトロニクス事業部の社員28名、新規入社社員15名の計43名を対象としました。
トライアルでのサーベイ実施は、4月と5月に2回行いその結果をもとに、6月に運用案の取りまとめを行うスケジュールで開始いたしました。

1回目のトライアルまでの準備

第1回のトライアルの前にエンゲージメント・サーベイ推進タスクチームのメンバーでリモート打合せを行い、今回のサーベイの設定や、対象者の方に何を周知するのかなどを話し合いました。

今回利用するwevoxというサービスでは
・回答者の実名を誰が見られるようにするのか。
・全体やグループごとの回答結果を回答者が見られるのか見られないのか
など、運用するにあたって選択肢がいくつかあったため、アナウンスをする前に今回配信するアンケートの仕様を確認する必要がありました。

私はこれまで全社に向けたプロジェクトの参加経験が無く、チームをまたいだ会議の経験はほとんどありません。
そのこともあり初めは会議で質問や意見を伝えられるか正直不安でした。
実際打ち合わせが始まると、皆さん確認事項や意見をたくさん挙げておられたので私も発言しやすく、疑問点などはすぐに聞くことができ、不安は杞憂に終わってよかったです。

打合せの結果、アンケートの設問数は、第1回は32問、第2回は16問の設問数で配信することが決定しました。
配信する前に1度推進タスクチームで試しに回答しましたが、32問回答する場合でも3~5分ほどで完了し、負荷は高くない印象です。

質問内容は、上司や同僚との関係に関する質問や、職務にやりがいを感じているかといった質問で、難しい内容ではありませんでした。

1回目のサーベイ実施感想

数回の打ち合わせの後、4月26日、1回目のサーベイを実施しました!
回答期間は2週間なので、結果が出るまでは回答率はどのくらいになるのか、結果が出るくらい回答してもらえるのか緊張の2週間でした。

そして5月11日サーベイの結果が出ました!
全体のスコアと、グループごとのスコアを閲覧することができました。
全体を通してのスコアはB評価で回答率は89%と、回答率もスコアもなかなか良かったのではないでしょうか。
回答数が著しく少ないと結果が出ないため、回答率が高くて一安心です(^^)
スコアの内訳は、以下の画像のように複数のジャンルに分かれてスコアを見ることができ、何を優先して改善していくべきなのかがとても分かりやすくなっていました!

結果の中でも私が驚いたのは、フリーコメントが予想よりも多くの方に書いていただけたことです。
43人中11コメントもいただくことができました。
打合せ場所の確保など環境に関するコメントや、社員同士の交流の機会を増やしてほしいというコメントなど、様々なコメントをいただきました。
いただいたコメントの内容から具体的な対応策を話し合い、コメントに対する回答案や対応策案も作成したのですが、まだ共有できておりません。
それをどのように共有するのかは現在検討中です。

今回コメントの有用性を実感したので、今後私がアンケートに答える際も、小さなことでもフリーコメントの欄を書こうという反省もしました。。。

1回目の結果は基準になりますが、継続してデータを集めることで、
スコアが下がっていて注意しないといけないカテゴリーや、その原因なども考えられると思うので、今後の調査に期待が高まる結果となりました。

2回目のサーベイの実施感想

1回目の結果を回答者に共有したのち、2回目のサーベイを実施しました。
2回目のスコアは1回目と同じくB評価でしたが、回答率が下がり、75%でした。
コメント数も第1回は11件だったのに対し、第2回は4件でした。

前回のサーベイから1か月しか間が空いていないため、コメント数が減るのは仕方がないかと思います。
しかしもしかしたら、前回のコメントに対する回答を共有できていないこともコメントを書く気持ちを薄れさせてしまったのかもしれないと個人的には考えています。

第2回の結果の分析は、推進タスクチームのメンバーでまだ話し合えていないため、スコアの変化や具体的な対策はこれから話し合う予定です。

トライアルのサーベイは全2回の予定でしたので、これでトライアルは終了です。
継続したデータの変化をみることで、エンゲージメント改善の具体的な案が考えられると思います。
本導入することになれば、スコアの変化からみえる結果を勉強してみると、興味深い考察ができるのかもしれないと思うと、とても楽しみです!

レジャー同好会って何?

皆さんいかがお過ごしでしょうか。コスモルートのSHです。
今回はコスモルート社員同好会のうち、レジャー同好会についてお話させていただきます。

◇レジャー同好会発足

実はレジャー同好会発足前からチーム内で定期的にバドミントンをしていました。
このバドミントン開催を続けていくうちに参加メンバーが増え、定期開催も定着してきたので、同好会にしてさらに活動の幅を広げようということで2019年にレジャー同好会を発足しました。
ではなぜ“バドミントン同好会”ではないのか。
それは定期開催していたメンバー間でバドミントン以外にもバレーボールや、冬にはスノーボードと様々なアクティビティをしていたので、バドミントンに限らず、季節に応じた活動をしていきたいということで“レジャー同好会”という形を取らせていただきました。

◇これまでの活動

同好会発足からもうすぐ2年が経とうとしています。
現在はコロナ禍ということもあり、活動を自粛しております。何とか再開するために感染対策等を検討中です。
なので、今回はこれまでレジャー同好会がどのような活動をしてきたかを載せていこうと思います。

◇バドミントン編

バドミントンは手軽にできるのと体育館が事務所近くということもあり、週1回のペースで活動していました。
会場となる体育館は予約が取れたところでというスタンスなので、雰囲気、照明の違いなどが味わえています。(毎回に次の予約をしておけば良いのに、なぜしないのでしょうね・・・。)

シャトルは羽がナイロン製でないものを使用。やはりナイロンでないものだと打った時の音、重みが実感しやすく、よりバドミントンを楽しめますね。
バドミントンのあとは行きたい人だけで腹ごしらえに行くこともあります。運動のあとの餃子は格別でした。

◇スノーボード編

バドミントン以外にも冬にはスノーボード(もちろんスキーもOK)をしに雪山へ遠征していました。(遠征と言っても日帰りですが)
同好会でスノーボードに行き始めた頃の私はまだスノーボードを始めて2回目で、お尻がすごく痛かったことも良い思い出ですね。
参加者は同好会メンバに限らず、社内で行きたい人を募っていくことが多いです。始めてという方でも参加しやすく、楽しめる雰囲気なので、毎シーズン参加者をドシドシ募集しております。

(会長のショートスキー、めちゃくちゃ格好良かったなー)


遠征先は事務所がある滋賀県の奥伊吹や、岐阜のウイングヒルズへ行くことが多いです。
大体近場で行うことが多いのですが、たまには広いコースが楽しめる場所にも行ってみたいものですね。福井とか。

◇今後の活動

このコロナ禍はおそらくまだまだ続くことと思いますが、その中でもしっかり感染予防対策を取りつつ、参加者が楽しめるようにしていきたいと考えています。
いち早く同好会として活動を再開できるよう頑張ります!!

BizRobo! 管理・運用面の特徴

こんにちは。
株式会社コスモルート RPAソリューション部の池田です。

前回はRPAツールの1つである「BizRobo!」の
開発(ツールの操作)面の特徴を紹介させていただきました。
前回の記事はこちら

今回は管理・運用面の特徴について紹介していきます。

BizRobo!のライセンス形態について

前回の記事でも紹介しましたが、BizRobo!には下記の運用形態があります。
デスクトップ型(BizRobo!mini)
サーバー型(BizRobo!Basic,BizRobo!Lite,BizRobo!Lite+)
クラウド型(BizRobo!DX Cloud,BizRobo! as a Service)

全ての運用(ライセンス)形態について紹介すると長くなりますので、
今回はこの中でも「デスクトップ型」「サーバー型」について
事例を交えて紹介させていただきます。

デスクトップ型[BizRobo!mini]

デスクトップ型であるBizRobo!mini(以下BizRobo!miniと表記)はRPA導入が簡単にできるライセンス形態となっており、お試しとして導入しやすい製品となっております。
※RPAテクノロジーズ株式会社によるBizRobo!miniの紹介サイトはこちら

デスクトップ型と称しているように、お使いのPCに開発用ソフトをインストールして実行します。
実行兼開発用ライセンスとして1ライセンスからスタートすることができ、端末に依存しないライセンス認証(インターネット経由)で起動する形になっております。
そのため、誰も開発用ソフトを起動していないときは、自分のPCでも開発用ソフトを利用することができます。

加えて、「BizRobo!Launcher」というツールを使用することで、スケジュール管理が可能です。
あらかじめ設定したスケジュールに従ってロボットを実行できるので、誰も勤務していない夜間の実行等に適しています。
後追い確認ができるよう、ログを確認できる機能も併せ持っています。
正常終了したか、エラーで停止したかという情報は勿論、ロボットの各工程にログ出力処理を組み込むことで、どの工程まで正常に実行されたか等の情報も確認することができます。

サーバー型[BizRobo!Basic,BizRobo!Lite,BizRobo!Lite+]

サーバー型のライセンスはBizRobo!miniに管理機能を特化したものとなっており、ロボットやユーザーの管理だけでなく、実行も基本的にはサーバーで行います。
ロボットの同時実行数や同時開発可能数に応じて、さらに3つのライセンスがあります。
※RPAテクノロジーズ株式会社による各ライセンス形態の紹介サイト
 BizRobo!Basic
 BizRobo!Lite,Lite+

サーバーで情報を一元管理しているため、誰がどのロボットを実行・開発して良いか、誰がどの設定まで操作可能かを設定することができます。

加えて、Kappletという機能が備わっており、開発用ソフトがインストールされていないPCからでもブラウザから簡単にロボットを実行することができます。
そのため、ロボットの開発知識がない人でも安心して実行することができます。

今回はBizRobo!の管理・運用面の特徴ということで、デスクトップ型サーバー型に焦点を当てて紹介させていただきました。

いかがだったでしょうか?
簡単な紹介になりましたが、少しでも興味を持っていただけたら幸いです。
また、実際の運用事例までは紹介しきれなかったので、今後他のブログ記事で紹介できればと思っています。

次回は、BizRobo!を最近触り始めたメンバーへバトンタッチし、BizRobo!でロボット開発した感想を紹介していきます。

私たちコスモルートはBizRobo!の操作方法の教育、サポートも行っております。
気になる方は下記からお問合せください。
https://www.cosmoroot.co.jp/support/bizrobo/

Paving the way – 未経験から英語×ITを実践!ー苦労話②

こんにちは!システムエンジニアのAです。

前回はブリッジシステムエンジニア業務での苦労話①として英語の訛りについて書かせて頂きました。
今回は2つ目の苦労話として、時差について書こうと思います!

ちなみに、以下が今後の苦労話のスケジュールです。

英語の訛り ←前回
・時差 ←今回
・通訳
 · 日本語の難しさ
 · IT系の知識や経験不足
・異文化コミュニケーション
 · 業務を抽象→具体に進めるか、具体の視点のみで進めるか

【時差】

異なる大陸の人とチームで働く上で直面するもののどうしようもない問題、時差。

例えば現在私が参画しているプロジェクトの場合、私たち日本のチームはアメリカの東海岸に住んでいる人たちと働いています。

この2チームの場合、アメリカ東海岸側のタイムゾーンは日本より16時間遅れています。

例えば、日本時間の5/20 15:00(勤務時間)は、彼らの5/19 23:00(勤務時間外)です。

さらに曜日の視点で見てみると、日本時間の月曜日は彼らの日曜日、土曜日は金曜日となります。

つまり、彼らとリアルタイムでコミュニケーションを取れるのは、日本時間の火曜~金曜の午前中とお昼過ぎまでということになります。

ただでさえ言葉やビジネス文化が違うので密にコミュニケーションをとらなければいけないのに、その時間が限られてくるわけですね。。。

私たちと一緒に働いているアメリカのメンバーたちは日本のチームのために業務時間を少し後ろ倒しにしてくれていますが、それでも完全に一致させることはできません。

この問題は日本とイギリス、ヨーロッパ間で働くチームにも同じことが言えそうです。

2国間だとまだそれぞれが勤務時間を擦り合わせることができるのでいいのですが、日本、ヨーロッパ、アメリカみたいなそれぞれの時差が8時間になるチームの場合はどうするのでしょうね。。

長期休暇にも注意!

また、日単位の業務時間のズレ以外にも、長期休暇のズレも考慮しなければなりません。

例えば日本にゴールデンウィークがあるように、中国やベトナムには2月上旬に旧正月、ヨーロッパは8月にサマーホリデー等、各地域の文化に根付いたお休みがそれぞれの国にあります。

この期間中はチーム全体が業務をストップしている場合が多いので、何か承認をもらいたくても、また、ネクストアクションを相談したくても何も進めることができないとみておいた方がいいです。

これらを踏まえると、日本人たちが国内でチームとして働くよりも離れた国の人々と働く方が、年間を通して非常に時間が限られているのです。

対策

この時間制限の問題については、コミュニケーションの取り方を工夫せざるを得ません。

私の場合、以下3点気をつけています。

① お互いの勤務時間内になるべくリアルタイムで会話する

言うまでもなく、書くより話す方が早いです。

困ったことがあったらすぐに個別で電話・オンラインミーティングを設けることをお勧めします。定例会でいっきに会話するのもアリですね。

② メール・チャットでの相談、Q&Aを密にする

リアルタイムで会話しきれなかった部分ですが、こちらはライティングベースで認識を擦り合わせていくしかありません。

また、リアルタイムでの会話をより生産的にするために、重要でない事柄はメール・チャットで確認する取捨選択も必要です。

私の場合ですが、アメリカチームとの定例会でより重要な事柄が口頭で議論できるよう、事前にチームメンバーから議題を募り、チャットで済ませられる議題はチャットに回し、重めの議題を定例会のアジェンダに入れるようにしています。

③ 依頼事項の締め切りを明確にする

当たり前のことですが、これもとても大事です。

締め切りを提示しなくても相手は1日以内に対応してくれるだろうと期待するのはおすすめしないです。

これは実際にあったことなのですが、ある日本側のメンバーが日本時間の金曜夕方(アメリカ東海岸は木曜深夜)に、アメリカチームのPMにやや急ぎ目で回答してもらいたい質問をチャットで投げました。

この時彼は、PMが1日以内に回答をくれる、つまり日本側がお休みの土曜日はまだアメリカは金曜日なので、返信をしてもらえると無意識に予想してしまいました。

ところが、アメリカチーム側のPMは立場上忙しく、来週返信しようと思い、彼ら時間の金曜日に返信をしませんでした。

そして当の日本人メンバーは月曜日にパソコンを開いたものの、返信が来ていないことに気づき、焦ってリマインダーを送っても向こうは日曜日なので何も反応はなく、結局火曜日まで待つ羽目になりました。

このように無意識に即対応を期待してしまい、締め切りを提示しないままお願いをすると、時差の影響でより遅れが増幅してしまうことがあるので、注意が必要です。

以上3点が私がとっている対策でした。

いかがでしたでしょうか?

おそらくメンバー間で時差があるチームではよく取られている対策かとは思いますが、もし取り入れてないようでしたらぜひ試してみてください!

次回は3つ目の苦労話について書こうと思います。

お楽しみに!

Paving the way過去記事はこちら↓

Paving the way – 未経験から英語×ITを実践!ー苦労話①

Paving the way―未経験から英語×ITを実践!―ブリッジシステムエンジニアとは?

Paving the way―未経験から英語×ITを実践!―

Legaledge(リーガレッジ)開発者インタビュー 第4回:第2回法務・知財EXPOと新機能リリース!

2020/7/16に弊社からリリースされた、新・契約ナレッジマネジメントシステム、Legaledge(リーガレッジ)のプロジェクトマネジャー、星野へのインタビューを数回にわたって掲載する連載記事です。
Legaledgeの魅力、サービスにこめた思いなどをお伝えしていければと思っています。

西田:よろしくお願いします。

星野:よろしくお願いします。

●第2回法務・知財EXPOに参加しました!

西田:2021/4/7(水)から4/9(金)の日程で、ビックサイトでの第2回法務・知財EXPOに出展されたそうで、お疲れさまでした。
盛況だったようですね。

星野:手探りの状態でしたが、たくさんの方がブースに来てくださいました。ありがとうございました。
第1回法務・知財EXPO(2020年9月開催)への参加は見送ったこともあり、成功させることができてホッとしています。

西田:展示会での様子は、ブログ記事にもまとめていますのでよろしければご覧ください。
【リーガレッジ】第2回法務・知財EXPOに参加しました。
   

● 新機能をリリースしました!   

西田:今回は、もう少し深堀りした感想などをお聞かせいただければと思います。
PMとして、開発者として、印象的だったこと、心に残ったことはありますか?

星野:出展の直前にリリースした機能があるのですが、その機能へのお客様の反応がよく、出展のタイミングで新機能をリリースできてよかったです。

西田:どんな機能でしょうか?
   
星野:契約書のレビュープロセスを管理する機能を追加しました。
リーガレッジではこれまで、締結済みの契約書類をどう管理するか、どう活用するかに主眼を置いてきました。しかし、その前段には契約交渉やリスクの検討、契約内容の修正といったプロセスがあり、ここをリーガレッジで管理できるようにしたいと考えていました。
というのも、契約レビューの現場では、Wordで契約書をやり取りをしていることが多く、バージョン管理をしたいときはファイル名を変更して各バージョンを保存することが多いのですが、確立された方法があるわけではないので、漫然としたバージョン管理になってしまっているという問題がありました。また、メールに添付して回付している場合などは最新版がどれかわからなくなってしまうということもありました。

西田:それは、「あるある」ですね。
私は、法務文書の作成は経験したことがないですが、メールで文書を回していると新旧がわからなくなったり、同時に複数から修正が入ったりすると集約するのに苦労しますよね。
結局どれが最新版で、どれを提出すればいいんだ?と。(苦笑)

星野:また、今回の機能追加で、法務・事業部間のコミュニケーションを記録することができるようになりました。
コメントをリーガレッジに集約できるので、メールで文書を回しているときに起こるような「どのファイルについていたコメントだったかを確認する」といったコストを省くことができます。

さらに、レビュー段階から契約情報の登録を行うことができる機能も追加しました。文書の完成を待つことなく登録ができるので、より効率的に業務を進めることができます。

西田:もりだくさんですね!
それに、かなり使い勝手がよさそうです。
法務文書に限らず、Wordファイルでのやり取りが多い会社や部署では、大いに活用できそうです。

星野:そうですね。前回(第3回:Legaledgeを使ったナレッジマネジメント)もお話しましたが、リーガレッジは、契約書の作成に限らず、ナレッジマネジメントにもお使いいただけます。

西田:こちらの機能はβ版ということなので、これからまだまだ改善されていくということですね。

星野:正式版のリリースを楽しみにしていてください。

● 次回は11月大阪!

西田:11月の大阪の展示会※にも参加予定とのことでしたが、どのような計画を立てていますか?

星野:今回の良かった点は、なんといっても実物をお客様に見ていただけたことです。
パンフレットやWEBでは伝えきれないリーガレッジの魅力を直接アピールすることができました。また、その場でいただいたた質問やフィードバックも、細かなニュアンスを含めて受け取ることができました。
今後の開発に活かしていければと思います。

一方で、心残り、というか、改善したい点もあります。
説明要員の不足で、興味を持ってくださったお客様がいてもご案内まで少しお待ちいただく、ということがあったので、そこは考慮していきたいな、と。

西田:応援しています。頑張ってください。

星野:ありがとうございます。

今回は、展示会での様子などをご紹介しました。
ご来場いただいたお客様には、重ねてお礼申し上げます。どうもありがとうございました。

※第3回法務・知財 EXPOにも出展予定です!
第3回法務・知財 EXPO
日時:2021年11月17日(水)~19日(金) 場所:インテックス大阪
https://www.office-kansai.jp/ja-jp/about/legal.html

新・契約ナレッジマネジメントシステム、LegaledgeのWebサイトこちらです。
デモのご希望などございましたら、こちらまでご連絡ください。

リーガレッジ関連の過去記事はこちら↓

「Legaledge(リーガレッジ)開発者インタビュー 第1回:Legaledgeって何ですか?」

「Legaledge(リーガレッジ)開発者インタビュー 第2回:Legaledge開発までのみちのり!」

「Legaledge(リーガレッジ)開発者インタビュー 第3回:Legaledgeを使ったナレッジマネジメント」