はじめに

こんにちは!
東京本社所属の内田です。
今回は社内部署での業務の様子をお伝えしていこうと思います。

当社のSAPベーシスチームは、インドのオフショアメンバーと連携して業務することが多いのですが、この度5月下旬から6月上旬にかけて一部のメンバーを日本に招き、高尾山へ2週間の合宿に行きました。

合宿の目的としてはSAPベーシス案件のチームビルディングを掲げ、これに絡めた下記の2点についてフォーカスして取り組みました。

▼ベーシスの知識強化
インドは豊富なIT人材を輩出するIT大国であり、ベーシスについても技術力のある人材が数多い。今回そんなオフショアメンバー(アグニさん)の来日を通じ、ベーシスの知識強化を図り、業務パフォーマンス向上につなげること。

▼英語力向上
言葉の違いや文化の差異を超え、英語でのコミュニケートを通じて語学力の向上、異文化同士の相互理解を深めること。

合宿にて

今回リモートワークでお世話になった施設である「Mt. TAKAO BASE CAMP」ですが、こんなところでした!室内のリモートワークスペースとテラス席はどちらも仕事をする環境として抜群でした!

また、各メンバーが業務中に気になるトピックを持ち寄り、勉強会も連日実施しました。
アグニさんとのディスカッションには熱が入り、大変有意義な会になりました。

土日は、BBQや滝行等各イベントを企画し、希望者で参加してきました。

BBQの様子。外でのリフレッシュは最高ですね!

滝行前、みんなの緊張感が伝わります。

滝での写真撮影は許可されていないので入口での一枚しか無いのですが、滝に打たれることで、気合を入れ、心機一転を図る、大変良い機会となりました!!
ちなみに、アグニさんに聞いてみましたが、水を使った修行や禊について、インドではどちらかというと滝行よりは沐浴がメインだそうです。

以下、今回修行を行った「蛇滝」の詳細です。

公式ホームページ

調べた限りではなんでも300年程前から存在する道場なのだとか。 歴史を感じますね。

終わりに

私自身は通常在宅勤務が多く、業務中のコミュニケーションは、普段国内外含めたオンライン上でやりとりすることがほとんどです。今回の合宿は、そんなメンバーと毎日のようにリモートワークスペースでしっかりと顔を突き合わせた業務が出来る良い機会であり、大変有意義でした。

合宿に参加したメンバーからは、たまにはこういった形で業務するのも中々悪くない、という声や、2週間寝食をともに過ごすのは学生時代以来で意外に楽しかった、という声もありました。

SAP案件において、ベーシスに期待される領域は非常に幅広く、例を挙げるとABAP、NetWeaver等のアプリケーション周辺から、HANAやOracleなどのデータベース面、SAP BTPのようなクラウドサービス、SAPGUIやMALSY等のクライアントツール、JP1やTWSなどのジョブ管理ツール等、SAP、インフラ、ネットワーク等各方面に渡っており、全て列挙するのが不可能な程の広範囲なスキルが要求されます。
ですので案件に対応するべく、国内外問わず、このようなスキルの要求に応えられるメンバーを見つけ、相互にスキルを高め合いながら、上手くコミュニケートしつつ業務を進めていく必要があります。

このようなSAPベーシスを取り巻く状況を踏まえ、コスモルートのベーシスチームでは、今回取り上げた合宿のように、ビジネスパートナーさんから学ぶ社内勉強会を実施したり、他にはSAPの機能検証を目的とした社内POC環境の構築及び運用、SAPベーシス認定資格取得の為の外部セミナー参加奨励等、多岐にわたる工夫を凝らしています。
まだまだ道半ばではありますが、今後も色々発信していけたらと思っています。

最後までお読み頂き、ありがとうございました!

※ブログ記事のアイコン写真はイメージとなり、実際とは異なります。